契約書の印鑑 - 会社設立で知っておくべき印鑑の話

契約書の印鑑

会社を設立すると、どの会社でも必ず契約という場面がやってきます。
どんな会社もやはりほかの会社との契約は必ずやってきますので契約書を交わすことは覚えておく必要があります。
会社同士の契約にはその契約内容や会社にもよりますが、登記簿と印鑑(代表印)が必要になります。
これは会社同士がお互いの会社が信頼できるかどうかを確認しあい、また代表印を押印することにより、お互いの会社がその契約に合意しますという意を示すという意味合いがあります。

どんな会社も会社設立時には必ず法務局へ印鑑を登録しております。
これは義務化されておりますので、印鑑を登録していない会社というのは存在しません。
会社の登録している印鑑には大変重みがあります。
そのため会社設立の際に印鑑を作るときは慎重に作るようにしましょう。。
それは印鑑を登録することにより、その法人(会社)の代表する印鑑ですという事を世に開示しているという事になりますので、万が一その契約に何か問題や相違が起こってしまった時、第三者が介入した時はその代表印が契約書に押してあるという事でお互いに合意があったというように見ます。

また契約書2部をあわせて割り印をします。
お互いの会社の割り印をして1部づつ保管します。
割り印をすることにより、お互いの会社の合意があらわされております。

また契約書にはゴム印も便利です。
署名捺印の場合は署名欄にはゴム印は利用できませんが、記名捺印の場合は記名の欄にはゴム印が使用できます。
また会社の本店所在地などはゴム印で押すことが出来ますので、利用すると良いでしょう。
ゴム印はセパレイト式を作っておくと便利です。
ちょっと価格は割高ではありますが契約書など記載する箇所が離れていたり、代表者のみ、会社名のみを記載したいときなどもセパレイトが便利です。

会社の契約時における代表印について調べてみました。
登記の際に登録をしている印鑑には大変重みがあることがわかりました。
偽造されてしまっては大変ですので大切に保管しておきましょう。